2016年10月30日
東六郷・東部かあちゃん’ずカフェ
~みんなでございんプロジェクト
校舎の取り壊しが決定され、今年で最後となってしまう東六郷小学校を用いて、かあちゃん’ずカフェを行います。
小学校は100年以上の歴史があり、地域の高齢者も移転した方々もみなさん卒業生です。被災前は、小学校のイベントに住民皆が集い、祭りや運動会の会場となって地域を盛り上げていました。小学校こそ地域のシンボルであり、拠点であり、心のよりどころだったのです。
最後だからこそ、この場でこれから始まる東六郷・東部のコミュニティ再生と地域づくりに向けてのカフェを行いたいと考えています。
また農業と食という地場産業と食文化をイベントにすることで、地元のかあちゃんたち自身が主体的に取り組み、地域の魅力再発見の企画とする計画です。
→詳細は後ほどブログにアップします。

活動

かぁちゃんず ワークショップ
隔月でメンバー自身が、女性たちならではの視点で被災後の地域が抱える課題についての勉強や調査、また互いに抱える悩みの共有やストレスの発散を行います。
メンバー自身が被災者なので、育児や家庭、将来のことなど互いに悩みを打ち明け、支えあってつながりを作り出す取り組みの場として重要です。
このおかげで被災者である女性自身が連携して、自分たちで地域の抱える問題に取り組もうと立ち上がり、住民自身の地域づくりへと歩み出すことになりました。
東六郷・東部の未来づくり研修

被 災後の地域が抱える課題は、多くの人口が流出し、若者がいなくなって高齢化が進み、地域の基幹産業である農業の後継者が不足したり、祭りや運動会の担い手が足りないなど、数多くあります。
そこで、かあちゃん’ずでも、互いに資料を持ち寄ったり、講師を招いたりして、ほかの地域でも似たような課題に取り組んでいる地域の事例を勉強したり、実際に訪問して研修したりします。
そのような活動を通じて、東六郷ならではの未来づくりを進めていきます。